ブログっちん

先日の100万pv記念の恐ろしくキモっちんなイラストを公開した日以降、文体というか言葉遣いがちょっと変わったような気がするのは僕だけかしら?

今までのようなアホっちんな雰囲気が薄れてスマートになった気がするんだけど。

100万越えという小さくない数字で読み手を過度に意識するようになったのか、らしさが出てないようにも思うんだけどねぇ…。

しかも夕日を「雲がオレンジの果汁を絞ってトッピングしたみたい」とか詩人っちんな事を言ってたり流れ星を見て「星が流れてる音がきこえてくるみたいだった」とか綺麗な表現をしてたり、ちょっと印象が変わったように思うなぁ。

いやまぁ別にそういった面を見せるのも悪くないとは思うんだけどさ。