どうもありがとうございました
って事で『爽・空』を拝見。
- 作者: 橋本雅司
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/01/26
- メディア: 大型本
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なんだか水着ショットの華やかさだったり舞美ちゃんの爽やかな面が見られたりと表面的な明るさを感じる一方で、何処か陰だったり寂しさだったりを感じるような印象も最初に一通り見た時は持ったんだけど何度か見返してるとそうした感じが徐々に薄れていったのは何故かなぁ?とちょっと考えたりもしたんですがその辺は未だ分からないので一先ず置いておくとして今現在の感想を。
とりあえず一言で纏めるなら…
舞美綺麗だよ舞美。
これに尽きるかなと。
舞美ちゃんの可愛らしさも当然のように随所に感じられるわけだけどそれよりも一瞬一瞬の美な部分の提示力が圧倒的に強くあって。
良い意味で何度も見ると疲れるの。
いや、疲れるっていうと語弊があるかな(苦笑)
なんていうか見てると体内の何かが開放されていくというか、セブンセンシズが目覚めるというか、私のなにか 壊れました(byあやや)みたいな感覚を覚えるわけで。
ん?全く意味が分かんないかしら?(笑)
ま、このニュアンスは言葉では上手く表せないので実際に写真集を見て感じてくれれば(←結局は人任せ)
とにもかくにもひたすらに綺麗な矢島舞美が堪能出来る素敵な一冊に仕上がってるんじゃないかと思います。
そんなわけで前作同様にどうもありがとうございました、と。
メイキングDVDは明日観ます。