何もしてあげられないもどかしさ…

我が家の愛鳥の容態が芳しくありません。
2週間くらい前から兆候はあったものの、ここ何日かは元気な状態に戻っていたりもしていたんですがどうやら別れが近づいてきた様子…。
いや、愛鳥と言っても普通のセキセイインコなんですけどね。
セキセイインコの寿命って確か7、8年だったと思うんです。
我が家のはその倍くらいの現在13年生きているので十分と言えば十分なんだろうけど、やっぱり寂しいものはあるわけで。
3年前に同時期に飼い始めた1羽が先に逝ってるので余計に…ね。
今は右足の力が弱っているのかまともに立っていられない状態なので籠から出して小さな箱に移しているんだけど、その中を懸命に動き回ろうとしています。
そんな姿をただ見ているしか出来ないってのがどうにもこうにももどかしいトコなんですが、幸い明日は休日なのでこのまま看取ってあげられればなと思っています…。



※あれから3時間が経とうとしているんだけど変わりありません。ずっと動き回っている状態。
これが生命力の強さってやつなのかしら?
そんな事を思うも出来る事は何もない…orz