色々と

ホントは夜魔皇さんのトコにコメントしようと思っていたんですけど例によって無駄に長くなってしまったので自分のトコに書くことにしました(笑)
そんなわけでイベとか握手とか騎士他…について僕が思うところを綴ってみます。



今度のイベは何はさて置きステージ上での℃-uteの歌・ダンス等を含めたパフォーマンスが観たい、それを目的として逢いに行くようなものだと思っています。
℃-uteの場合、先ずは歌あってのグループだと思っていてそこに最も魅力を感じるからこそ大好きなグループなんだと言えるわけで個々云々での見方は後からついてくるものなんじゃないかと。
つうか歌ありきってのは℃-uteに限らずベリもそうだしごっちんもそうだし延いてはハロプロ自体もそう言えるんですけどね。
まぁその辺は更に長くなるので別の機会にするとして、とにかくイベは℃-uteの今を感じたい。それで楽しめたらもう十分満足だなと。
その後にある握手会はオマケ程度の認識でしかないですね。イベのメインは飽くまで歌。逆に握手会だけしかしないようなイベには行く意味がないとさえ思ってます。
ただオマケとは言っても貴重な機会である事もまた認識しています。なので握手は無いより有った方が良いとも思ってますよ。まぁあまりに乱発するようなら一切無くした方が良いとも思ってるけど…。
そんな握手会、僕なりの位置付けは何かを得る場ではなく出来るだけ与えるというか返す場にしたいなと常々思っています。何かを要求したりただニギって舞い上がるって事だけはしたくないと思っていて…。
もちろん握手するという行為自体も楽しみでないと言えば嘘になります。ニギる事でしか味わえないスペシャルな魔力がある事も過去の経験から理解してるつもり。
けど、それよりもその瞬間までに新しく得られた気持ちやこれまで持ってた想いを一言二言の言葉に纏めてそれぞれに直接届ける事を1番の動機にしたいなと。
握手会では決まって全員に「ありがとう」と言われます。
でもホントは先に「ありがとう」と言いたい。
つまりはそういうコト。
自己満足だし綺麗事なのかもしれないけど僕はそこに意義があるんじゃないかと信じてます。
恐らく札幌イベは昨年に続いてかなりの低速握手になるでしょうからその時間も大切にしたいと思っている次第。
…と言っても実際は面と向かうとテンパるだろうし、きっと梅さんや舞美ちゃん辺りで浮かれてしまいその後のメンバーに対してはグダグダになってしまいそうなんですが(苦笑)


それから℃騎士に関しては今まで積み重た想いや年月を誇るよりも、今現在の想いそのものだけで計るものかなと思いますね。
その度合いの表し方は人に因りけりなので周りから見るのは難しい面があるとは思いますけど。
取り敢えず僕も℃騎士を名乗る資格はありそうだなと読みました(笑)


…差し当たりこんな感じです。