ガーッとね♪

既に↑で新年の挨拶はしたものの、実はバタバタしてる間に年を越してしまってまだ新年を迎えたっていう感じがなかったり…。
つうか2007年の締めをまだしてなかったんですよね。すっかり忘れていて。
なので取り敢えず形だけでもしておきます(笑)


ちなみにカウントダウンは昨年と同じくテレ東系で放送されてたジルベスターオーケストラの演奏を聞きながらでした。
演奏曲はレスピーギ作曲の『アッピア街道の松』。
もちろんクラシックへの知識はゼロなので何が何やらって感じだったんですけど(笑)


さて、「2007年は、まだ知らぬ素敵な出来事に出会いながら日々を明るく過ごせれば良いかなと思ってます。」とは2006年大晦日の最後に書いた一言なんだけど2007年は正にそんな一年となりました。
特に℃-uteに関する様々な出来事はホントに楽しいコトや嬉しいコトばかりだったと言って良いくらい明るい1年で。
細かく一つ一つは挙げませんが待望のメジャーデビューを果たし初の単独コンサートも大成功を収め全国各地を周った各種イベントを挟みながら初ツアーや初舞台に秋ツアーと1年間休みなく走り続けました。
そんな℃-uteの一連の頑張りが一つの形として実を結んだのが秋以降の各種賞の受賞と言えますよね。
いや、ホントに今年の℃-uteは数多くの賞を獲るに値する活躍ぶりだったと心底思ってます。
そしてそれらが℃-uteのみんな自身や℃-uteを愛する全ての人達にとってどんなに感慨深く嬉しいコトであるかをその端くれの身として得られたのはそれ自体が嬉しいコトであり誇りに思えるコトでもありました。
前にも言ったように思うけど自分以外の誰かの出来事に対して自分のコトやそれ以上のコトのように想って喜怒哀楽を出せるってのは滅多に無い事で最早そこに存在するのは…



ノk|‘−‘)<愛だよ、愛(はぁと)



となるわけで。


…ってね、こういう話をし始めると終わりが見えなくなるくらい長くなりそうので、やっぱり止めときましょうかね(苦笑)
もう強引に纏める(笑)



というわけで2007年も色々と楽しいコトや嬉しいコトが沢山あった一方でどうしても寂しかったり悲しかったり時には怒ったりってコトもありましたけど総じて一言に纏めてしまうなら“℃-uteな年”でした。
いや、どうしてもそこに行き着いてしまうんですよね。
僕の2007年という1年は℃-uteのためにあったと言って良いくらい℃-ute付いてたわけで、それがどんな年だったかと一言で分かりやすく表すならば“最高な年”だったと。
でもって“℃-ute最高!”という定理が一般常識になりつつある今、“℃-uteな年”とはつまり“最高な年”だったと同じ意味を持つわけです。



从・ゥ・从<なんか纏めるとか言いながら面倒臭い説明してるけどガーッと一言「2007年は良い1年でした」で済む話じゃね?



(;´д`)<…ご、ごもっとも(汗)



そんなわけで、“2007年はホントに良い1年でした”って事で(笑)