第37回Berryz工房のHAPPY HOMEROOMモバイル版

更にベリ連載のも。




Berryz工房のHAPPY HOMEROOMも益々快調!
37回目は、近づいてきたBerryz工房℃-uteのコンサートツアーに向けて、みんなの意気込みを語ってもらったぞ。よーく聞いて、本番を迎えよう!


合同コンサートに向けて意気込み座談会


清水「4/20からBerryz工房℃-uteのコンサートツアーがいよいよスタート♪」。
嗣永「リハーサルがまだだから私たちも詳しいことがわかんないんだけど、ちょっと想像つかなくない?いったいどうなるんだろう、って」。
夏焼「私たちが♪ワクワクする分、きっとファンのみんなの期待も相当きいと思う…。絶対それに応えられるライブにしたいよね!」。
須藤「やっぱお互いの個性のぶつかり合い、みたいなのがいいんじゃない?バトルって付いてるからにはとりあえず戦いたい(笑)」。
熊井「サブタイトルが『Berryz仮面 vs キューティーレンジャー』だからね。コスチュームもちょっとそれっぽいのかな」。
須藤「そういう衣装にも期待しちゃうよね。戦隊モノのっていうかヒーローモノのショーみたいに、かっこよく戦うコーナーとか」。
徳永「アニメ大好きな茉麻らしい発想」。
清水「違うショーになっちゃいそう(笑)」。
菅谷「私もサブタイトルみて、Berryz工房℃-uteがなんか、アクションのポーズとかキメてかまえあってる姿が浮かんできた」。
夏焼「でも、ちょっとそういうピリピリしたっていうか、二つのグループのメラメラした部分もあると盛り上がりそう(笑)」。
嗣永「でも、ヒートアップし過ぎて…」。
清水「けんか騒ぎに、とか絶対ならないから安心して、モモ(笑)」。
菅谷「いっしょにコンサートやる、っていうのはお互いの夢でもあったんだよね。その夢が叶ったっていうのが嬉しい!」。
清水「『ベリキュー!』っていうBerryz工房℃-uteのバトル番組も始まったっていうことで『ココは℃-uteよりBerryzの方が勝ってるだろう座談会』を始めたいと思います」。
須藤「はいっ!℃-uteよりも若くてピチピチなところ(笑)」。
熊井「でも、平均年齢的にいくと…」。
須藤「だからこそ、じゃん。唯一それを言われると何も言えなくなっちゃうから、実年齢なんて『そんなの関係ねぇ』ってことで(笑)」。
菅谷「成績とか勉強面ではBerryzの方が…」。
徳永「それ、微妙」。
須藤「ビミョーだね(笑)」。
嗣永「確かに(笑)」。
清水「そんなところで意見一致させないでよぉ。そういう部分こそ、平均年齢が上の私たちが勝って当然!って言えなきゃ」。
嗣永「だよね、だよね〜」。
夏焼「℃-uteには内緒で、この場ではそういうことにしておきましょう(笑)」。
清水「でも、ステージの上での勢いは絶対負けたくないもんね」。
嗣永「弾けてる感じとか、息があってるところとかは負けたくないっ」。
熊井「よく取材の時に『Berryz工房ですっ』ってあいさつすると『そろってるね〜』って言われるしね」。
清水「それはステージの上じゃないけど(笑)、まあ、そういうところから息があってる、ってことだよ」。
夏焼「団結した時のパワーとか一番大事にしたい!」。
徳永「一緒にステージに立つとなると、ハッチャケ感では絶対Berryz工房が勝ちたいね。ハッチャケぶりに注目してくださいっ!」。
夏焼「“ハッチャケ”にこだわるね(笑)」。
嗣永「まあ、なんてたって食欲では絶対ウチらの方が勝ってるから!チカラが違う」。
清水「うん、確かに食欲は絶対勝ってるよね」。
夏焼「みんな食べるの早いし(笑)」。
菅谷「食べ過ぎには注意だけど(笑)」。
嗣永「たぶん成長度も違うから平均身長でも勝ってるんじゃんない?」。
徳永「身長は勝ってそう」。
嗣永「ま、Berryz工房で一番小さいのは私だから(笑)、私がもっと食べて抜かれないようにしなきゃ」。
夏焼「余計なことだけど、平均体重はあんまり勝たないように心がけましょ〜(笑)」。
全員「サンセー(笑)」。