第11節確定


11節の暫定は67fp。
この時点で7節と9節の確定を上回っていたので確定が出るまでの数日間が最近になく気楽でした。


ちなみに今節も懲りずに大分の選手をスタメンに2人、ベンチに1人使用。
いや、特に大分にこだわってるつもりはないのだけど。
ただ、連敗中でチームの状態も悪いのだからどう考えても関わらない方が良いのは分かっていながら敢えて2節連続で使ったのに、手放した途端に勝たれると癪なのでね。年俸的に考えて損切りという形になってしまうわけだし。
なので少しでも損失分を減らしてから手放したいなと。
まぁ他の選手で補填出来てるからスパッと切ってしまっても良いんだけど。
つうかこんな風に考えてる時点で大分に十分こだわっているって事になるんだろうなぁ…。



というわけでファンタジーサッカー第11節のメンバーと結果。
左からポジション、選手、チーム、第11節年俸、前節との差、ファンタジーポイント(fp)の出場・守備・攻撃・勝利・警告・ボーナス・合計。




GK 西川周作(大分)5360万 0万 3fp0fp0fp0fp0fp2fp 5fp
DF 中澤聡太G大阪)2640万 +440万 3fp4fp0fp1fp0fp0fp 8fp
DF ストヤノフ(広島)3580万 +600万 3fp0fp1fp0fp0fp6fp 10fp
DF 森重真人(大分)4390万 -380万 3fp0fp0fp0fp0fp1fp 4fp
DF 下平匠G大阪)1780万 +510万 3fp4fp1fp1fp-2fp1fp 8fp
MF 遠藤保仁G大阪)1億9610万 +1780万 3fp2fp0fp1fp0fp7fp 13fp
MF 上田康太(磐田)1440万 +240万 3fp0fp0fp1fp0fp0fp 4fp
MF ディエゴ(京都)5350万 -460万 3fp0fp0fp0fp0fp0fp 3fp
MF マルシオ・リシャルデス(新潟)4010万 +520万 3fp1fp0fp1fp0fp6fp 11fp
FW イ・グノ(磐田)3470万 +450万 3fp0fp9fp1fp0fp4fp 17fp
FW ペドロ・ジュニオール(新潟)3140万 +290万 3fp1fp0fp1fp0fp2fp 7fp


ベンチ入り選手
DF 小林宏之(大分)1480万 0万 3fp0fp0fp0fp0fp0fp 3fp



配置イメージは↓


−−−−−PJ−−−イグノ−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−ディエゴ−−−−−−リシャコ−−
−−−−−−上田−−遠藤−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−下平−−ストヤノフ-−森重−−中澤−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−西川−−−−−−−−



キャプテンは遠藤で獲得ファンタジーポイントは103fp。
第11節の参加チーム数が81574でリーグ共通成績のランキングは2032位。
リーグ共通平均fpは64.8fpという事で今季最高を更新。
100fp越えも初めてだし平均を40近くも上回ったのも初めてだし今節は文句なしの出来でしょう。
遠藤の高ボーナスは相変わらず、安価で大人気のイグノも得点したりアシストしたりととにかく点に良く絡むので頼もしい限り。
それからストヤノフとマルシオりしゃこですリシャルデスの2人が予想外にボーナスを稼いでいたのも大きかったですね。
DF陣を見ると完封したガンバから選んだ安価な2人は成功だったし、2失点で負けた大分の2人もそこそこの結果で痛手は少なかったのでまぁ許容範囲かなと。
あとはPJもそれなりの働きだったし安価な上田もボーナス0だったけど年俸が上がったからこれまた痛くはないのでOK。


で、唯一と言って良いくらい期待外れだったのがディエゴ…と。
何気に前節もキャプテンとして使って大打撃を被ったわけだけど今節も何の旨味もなく失敗でした。
次節はまだ具体的には考えてないので分からないけどスパッと切っても別に良いかなぁと。
ディエゴも大分勢と同じく手放すとかなりの損切りになるけどMFとかFWは使いたい選手が他にも沢山いるしね。
まぁそうするとDFだって大分以外にも使える選手は沢山いるわけなんだけど…。



さて次節、取り敢えず大分の3人は懲りずに使う方向で。
引き分けを含めて連敗止めるなら次の清水戦は絶好の機会だと思うのよね。
大分の状況はかなりアレだけど何気に今の清水も大概ですから。
大分とは逆に持ち駒は豊富だけど持て余し気味でさっぱりな試合内容が続いてるのが清水なので大分からすると勝てないまでもドローなら有り得るかなと。
それがスコアレスなら尚良しみたいな。
もちろん1-0とか2-0の完封勝ちが理想だけど…。