これからの℃-uteとか…

ほんとは某所にコメントとしてカキコミしようと思ってたんだけど無駄に長くなったので自分のトコに綴る事にしました。

最近各方面で熱く語られてる今後の℃-uteに於ける鈴木愛理1トップ論についてなんだけど、現実的な面を考えると最も必然な道ではないかと僕も思います。めぐのいなくなった℃-uteで実力的に抜きん出てるのは疑いようがないので取り敢えずという形でも、そうしたスタイルに今はするのが1番正しい選択かなと。


で、ここからは私的エゴをかなり含む希望を語りますが今後の℃-uteはトップレスなスタイルもアリかなと思っています。
いや、トップレスと言っても℃-uteの衣装をそうしろって言ってるうわけではありませんよ!w無論それはそれでアリですけど…(´∀`)
ま、そんな妄想チックなキモい話は置いといてですね、サッカー絡みの話で例えるのが流行りみたいなので僕も便乗してみますが昨年あたりから注目され今ではサッカー界の新トレンドとなりつつあるローマスタイルみたいな絶対的なトップは置かずポジションチェンジを流動的に臨機応変に繰り返す、お互いがお互いを認め合った上での共通認識とチームワークが生命線のようなトップレスなスタイルが望ましいかなと。
いやこの例えも℃-uteとは背景や経緯が違うし意味合いもズレてるのは分かっていて単に言ってみたかっただけなんだけど(笑)
とは言えトップレスってのは冗談でも何でもなくて、もし今後の℃-uteを表立って1トップ体制にするとなるとどうしても℃-ute鈴木愛理在りきなグループというイメージを持つ事になってしまうので抵抗感だったりあまり馴染めない人も出てくるような気がするんです。
それにいくら愛理が実力的に抜けてるとは言っても一人に背負わせるようなスタイルはまだ酷だとも思うのよね。言っても彼女はまだ小学生で来年やっと中学生になる幼い子供。これから一個人として何かと難しい時期にも差し掛かるわけで、そんな時に多くを任せるには重いタスクなんじゃないかという心配も無くは無いですから。
せっかく個性的で魅力ある娘達が揃う℃-uteなんだからそれぞれが生きる場面で各メンバーが自ら前に飛び出したり引いて下がったり、または周りが察して誰かを押し出してあげるような形を採るのが理想ではないかなと考えるんです。
今までの道を無理に踏襲したり他の6人が切磋琢磨しながら1トップの愛理に追い付け追い越せみたいな路線にするよりも、新たな道を迷ったり試行錯誤したりしながらゆっくりでも一歩ずつ着実に進む方が長い目で見れば℃-uteにとってプラスになる筈だと思っている次第です。
…と言った感じで分かりにくい話を語ってしまいましたが端的に言うと「過去に囚われず7人での℃-uteを新たに作れ!」って事です。
まぁどんなスタイルで進むにしろ軸となるべき存在は℃-uteでは先ず鈴木愛理である事に異論はないですしその愛理を含む℃-ute全員の一層の努力や成長、一人一人の意識の向上というか相当な決意が必要だとも思っているんですけどね。そしてそれが出来る娘達だと信じていますし…。
勿論それを見守り微力ながら応援するのが℃-ute愛する人の役目である事を忘れてはいけないんですが。