『愛理』

見ました。
全てが愛らしかったです。
無邪気な笑顔や優しく微笑んでるショットはもちろん、ちょっと澄まし気味だったり素っ気ないような表情のショットもホントに可愛らしいなぁと。
そんな表情一つ一つが目は口ほどになんちゃらじゃないけど何か言いた気意味あり気で、いちいち妄想してみたり…。
いや、具体的には残念すぎるので言いませんけどね(笑)
でもまぁそんなトコがこの写真集の謳い文句にあった“王道”ってやつなのかなとも思いつつ…。


でもってメイキングDVD。
これもっていうか寧ろこっちの方が愛理の愛らしさが、より鮮明な形で見れますかね。
やたらと擬音使ってたりテンション高めで話す愛理なんてのがなまらキャワだぞ、みたいな。
所々で何を喋ってるのかよく聞き取れないトコがあるけどそんなトコすらも楽しそうに笑顔で話す愛理を観てれば自然とこっちも笑顔になるって話だし愛理の笑顔が全てを物語ってる感じで何となく理解出来てしまうってもんです…。


そんなわけで愛理の笑顔・表情に完敗してしまった楽しい写真集でした。