らみらみ
・・・続いたよ。またつらつら綴る。
今現在は個人的なネガティブ要素は持っていない。全てがポジテブ。とは言え、あれこれ見て知って感じるとその辺も出てくるのは避けられないよなぁと思ってる・・・。
つか、ステージとかPVなんかでの衣装は相変わらずチープでだっせーなみたいなのは既にあるっていうか今も昔もその辺の印象は変わらないw
この3年ほどは所謂非ヲタとか一般人とか、そういう括りに類された方が早い立ち位置だったかなと。能動的な部分ではそれこそブログ読むとかホントそんな感じだけで、あとはニュース記事とかまとめサイトやはてブ等で話題になっていれば目にするくらい。
CDなんかもキャンパスライフ〜以降はシングルもアルバムも買っていなくて。諸々の映像作品も同じく。今は少しずつ手を出していこうと思ってるけど何処から手を付けて良いものか勘案の最中。何気に今の状況ってその昔の昔、ハローに娘。に興味を持ち初めてた頃と似てるのかも・・・。
とは言うものの、何時の間にか出来てたYouTubeの公式チャンネルでシングル曲はチェックしてた。つか、前はDohh UP(正しい表記かは分からない)と言うサイトで新曲PVとか挙げてたよねぇ。この辺も昨日の内向き云々の話じゃないけどハロヲタ以外知らないだろうサイトだったしプロモとしては殆ど意味の無い部分だったよなぁと。
そんなつべでの動画と言えば、千聖の踊ってみたなんかも当時観た覚えがある。ネット上での話題・反響はそれは凄いものがあったし。この点でも、より多くの人が触れる機会のあるYouTubeで公式がPVや関連動画を公開するようになったのは一定以上の効果があったんじゃないかと好意的に受け止めています。
まだまだ続きそう・・・。
それにしても今日はまっさら発売から丸7年なんだとか。発売日では無かった気もするけど、今は亡きハロショ札幌店へ嬉々として買いに走ったのも良い思い出ですわw
情報収集が捗らなくてクマってる
今日は気になる事とか気になってた事とか今にして思う事とか、思い付きを備忘録的につらつらと。時系列とか文脈とかメチャクチャだけど何時もの事だから気にしない。
リリイベって言葉の意味を最近知った。昨年くらいからよく耳にはしていたものの具体的に何なのか分からなかったが知ってしまえば何て事は無かった。
今年の始めくらいに、夏ハロの北海道開催があるってのをどこかで耳にしてから漠然と行ってみようかなぁと考えていた。その時はその程度だったのだけどそのくらいから徐々に再浮上していたと思う興味の度数なんかが。
フェードアウトする直前あたりの記事を読み返すと、とにかくイライラして荒んでいたのが分かって自分の事ながら笑えるw
ゆとりなさ過ぎだったなと。
ただ、そんな時でも℃-uteそのものに対してはマイナスというか悪い感情を持っていなかったのは覚えてる。つかネガティブ要素の根源はオフィシャルとその周辺だったからねぇ。当時渦巻いていた内向き感が特に嫌だったんだよなぁ・・・。
そういう意味では今の空気感というか取り巻く環境や姿勢は確実に変わっているなぁとも思う。
例えばチーム℃-uteというフレーズ。
その昔(いや言うほど昔じゃないけどさw)℃-uteというのは単純にグループ名を指す場合と、それにプラスしてスタッフだったりファンだったりをも内包して℃-uteだーみたいに言われていた時があって。僕なんかも当時はそういう言い方を何だか誇らしく感じて気に入ってもいたから時々で都合良く使い分けていたわけで。ただ、これはやっぱり内輪の域を出ないのも確かだったかなと。℃-uteと℃-ute、端から見れば分かる筈もないし。
その辺を今は公式がニュアンスそのままに分かり易くチーム℃-uteと表してるだけのことと認識しているんだけど合ってるよね?
いつから使うようになったのかは知らないけど、対外的な方面も意識しての呼び名なんだろうなぁと素直に受け止めています。
チーム℃-uteというフレーズそのものの良し悪しは別としてねw
続く・・・。
はてなマジはてな
取り敢えずヘルプ見てカテゴリーの記述方法は思い出せたw
本当にここを放置して3年ほどの間ではてなのサービスを使っていたのはブックマークくらいで他は全く無縁になっていたのです。
さて、何気にはてなダイアリーを直で見に行くってのも久々で、何時の間にやらスマホで見る場合なんかだと最適化されていたりしていてちょっとした驚きがあったりなんか。浦島太郎的な感じでw
まぁスマホに最適化したページってのは基本的に見にくいだけだから嫌いなんだけども。
ついでに色々見てたらはてなブログなんてのが存在していて更にビックリ。ダイアリーと何が違うんだよ?という素朴な疑問を持ったりもして・・・。
で、一番のショックがはてなリングが昨年で終了してたってこと。
ブログ巡回しようと思ったのに無くなってたというね。
当時は℃-uteリングとかめーぐるリングとかGEMリング等々があって、ブログ巡回する時はいつもそこから巡っていたからどーすんの?みたいな。
同じような仕組みの物ではてなアンテナってのもあるけど自前のはほぼ手付かずのままだったから使えずだし。
こうして巡回の術が消えていた事を知り動揺しながらも仕方なく℃-uteだの舞美だの適当なキーワードを辿って見覚えのあるブログを見つけては片っ端からブラウザに取り敢えずブックマーク。
毎日だったり不定期だったりとにかく今も更新し続けてると思われるブログもあれば、ある日からピッタリと更新が止まっているっぽいブログもあって、3年もの月日が経っていれば色々あるよなぁと思いつつ。
お前が言うなよって話でもあるけどさw
まぁその辺は単純に更新が面倒で滞ってるだけなのかもしれないし更新そのものの意義がなくなったからなのかもしれないし、その他に別のSNS等に流れたなんてのもあると思うけど実際の所までは分からないからねぇ。ここの様にある日突然復活とかあるかもしれないし・・・。
あとは後日アンテナ構築するかGoogleリーダーにでも投入すれば完了でしょうか。
何か最近は動画とかを見る以外のネットでのあれこれってのはPC使わないで殆どiPhoneで済ませちゃうようになっているのでアレな気もするけど・・・。
つかGoogleリーダーも終了が近いから無駄な作業になるのかも?
そんなこんなで気楽に巡回するだけのつもりだったのにどういうわけか巡回方法を新たに探る羽目になったという、はてなマジはてな・・・な無駄話の連続をしたころで今日はおしまい。
■
えーと、3年以上も放置してしまってると、お久しぶり〜なんて気楽に言ってる場合じゃなくて何かもう、はじめまして〜的な挨拶から始めないとダメなんじゃないかとすら思っちゃうくらい本当に久々な更新です。
ただ、タグとか見出しとか諸々のはてな記法だか何だかってのもすっかり忘れちゃっていてアレなので、差し当たり今日は一言だけで。
取り敢えず生きてますよっと。生存報告。
いや、何処に向けてなのかって話だしそもそも急に更新したところで誰が見てるのか知る由も無いんだけどさ・・・。
まぁそれはそれとして、昨日これを読んだわけですよ。
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/666612624
確かここを放ったらかしにし始めた頃に℃-uteはブログを始めたと記憶しているんだけど、なんだかんだでブログはいつも読んでいて。
正直なところ、ここの放置は単純に更新が面倒になったからってのもあったけどそれよりも主に更新の動機としてあった℃-uteだハローだって部分の興味を失いかけていたからだと思うんですよね。
まぁ当時の心境というか、どんな事を考えて何を思っていたのかなんてのを詳しく覚えているわけでもないから曖昧ですけども。
とは言え完全に離れたというわけでもなかったのが・・・。
つかこの辺の話をし出すと長くなりそうだから今日はやめておきましょうか。なんせ3年以上も経ってるわけだし追い追いという事で。
で、どうして久々の更新をする気になったのかというと別に生存報告なんて当然どーでもよくって、単に℃-uteをもう一度見たい衝動が抑えられなくなったから。そしてブログも更新しとくかしら?みたいな。
記事を引用する場合の記述方法なんかもあったはずだけど当然それも忘れたのでアレとして、↑の記事の中段ぐらいから始まる“team℃-uteの中には”から“成長した姿を見てもらいたいって思うんです”あたりの件で猛烈に心揺さぶられたわけですよ。
イベやライブの節目節目というかもう常日頃から各方面への感謝の表明を欠かさないリーダーでありグループなのは前から知っている
ものの、疎遠になってる人の事まで踏み込んで言及しているのを目の当たりにして、そこまで考えているのかと感心すると同時にじゃあ“ここまで来たよ”“成長した姿を見てもらいたい”と言っているんだし見てやろうじゃないかと。今の℃-uteをさ。
お前はそこには含まれてないよ?と言われたらそれまでなんだけど、幸いブログも読んでた事だし全力で釣られるしかないでしょと。
いや、ちょっと前くらいから自分の中で漠然と考えていて、そこに良いタイミングで後押しというか決定打というか何か強烈なきっかけが出来たってくらいなんだけど。まぁ何れにしろ見てみたくて仕方なくなってしまったわけです。
ってなところで、なんだかんだでガーッと書いたら相変わらず長くなってしまったので今日は本当にここまでにしときます。
ちなみに、ここは毎日とは言わないけど以前のようにちょくちょく更新していきたいなと思っています。
近況
昨日から℃-uteのツアーが始まったようで。
なんだかんだで期待してた5thアルバムは実はあんまりな印象しかなくと言うか、発売日に買ったのにあまり聴く回数が増えないまま今日に至っています。
- アーティスト: ℃-ute
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2010/02/24
- メディア: CD
- クリック: 98回
- この商品を含むブログ (121件) を見る
なんて言うか普段なら例え最初の印象は良くなくてもまぁ何度か聴けば印象は変わるよねって言ってるところではあるのだけど、この所はその何度も聴くっていう衝動すら起きなくて何気に無かった存在のような扱いをしていたり•••。
発売日の数日前にゆったり目な曲が多いとか何とかってのを聞いてから私的な嗜好として更に楽しみにしていて、実際に聴いてみると確かにそうした曲が比較的多くあったものの、当たり前の事ながら嗜好に沿えば何でも良いと言うわけではないし、それは℃-uteであろうと誰であろうとそれだけで了解出来はずもなくー
という事を改めて認識していたりもして。
よく“何をするか”より“誰がするか”の方に重きを置くみたいな見方を耳にするけど結局はどちらかではなくどちらも大切なのは当たり前の事なのに、どうも最近は“誰がするか”の方に依存してると言うか甘えてしまっているんじゃないか?とか“何をするか”って部分を疎かにし過ぎているのでは?なんて思う時もあって、その辺はもう少しどうにかならんものかなぁとイラつく事もあったり•••。
ただ、そんなアルバムを引っさげてのライブではどういう感じになるのかなって部分は少なからず興味が湧いていたりもしていて。
まぁそれも行く予定はこれまでのような未定ではなく、明確に無いってのが正直なところなんですけどね。
皮肉なもので今年に入ってからは土日の休みが結構あって、その気になれば行ける状況ではあるし行けば何だかんだで楽しい事も十分認識してるつもりではあるのだけど•••。